西インド諸島、
南アメリカ北部から
中央アメリカが原産とされる常緑低木で、鮮やかな赤色の果皮の
サクランボに似た果実を食用とする。葉は全縁(鋸葉がない)で、長さ10cm程度。果実の形からバルバドスサクラ(Barbados Cherry)の別名があるが、先述の通り
バラ科の
サクラとは類縁関係にない。果実は
ビタミンCを豊富に含み、
清涼飲料水、
ジャム、
ゼリーなどに加工される。日本では
ニチレイにより紹介され普及した。なお、
ブラジルでも飲料にされることも多く、アセロラそのものの風味を強く感じることができる。しかし日本の関連飲料などはかなり希釈されておりアセロラ自体の味はあまりしない。