アンデス山脈などの
熱帯高地原産のため25度を越える暑さに弱く、寒さにも強くはない。葉はハスなどに似て円形で中央付近に葉柄がつく。花は左右相称、
花弁が5枚あり、後ろに細長い漏斗状の距があってここに蜜がたまる。花期は5月から11月頃と長く、花色は
オレンジ、
黄、
赤、
ピンク色など暖色系が中心。子房は3心皮からなり、
果実は分果で3個に分かれ各1個の種子を含む。花や若葉は
サラダなどに入れて食用にでき、わずかにクレソンを思わせる辛味がある。また未熟の種子を
塩漬けにして
ケッパーの代りに使うこともある。