上新粉(米粉)、
砂糖、ニッキ(肉桂・
シナモン)の粉末を混ぜて生地を作り、薄く焼き上げた
堅焼きせんべいの一種で、形は箏を模しており(聖護院八ツ橋総本店による。別に橋を模しているという説もある)、長軸方向が凸になった湾曲した長方形をしている。焼かずに蒸しあげたものは
生八ツ橋(なまやつはし)と呼ばれる。創業三百年を超える老舗としては、本家西尾八ッ橋や聖護院八ツ橋総本店などが、知られている。
統計調査によると京都観光のみやげとして菓子類を購入をする人は96%にのぼるが、そのうち八ツ橋の売上は全体の45.6%(生八ツ橋24.5%、八ツ橋21.1%)を占め、京都を代表するみやげ物と言える[http://raku.city.kyoto.jp/kanko_top/image/kanko_chosa18.pdf 平成18年京都市観光調査年表]。