また、特徴として、国立大学や私立大学に比べて規模が小さい大学が多く見られることや、私立大学に比べて数が非常に少ないこと(日本の大学の内、私立大学が3/4程度であるのに対し、公立大学は1/8程度)が挙げられる。
公立大学の一般入試は、国立大学と同様に、
センター試験(マーク式)の受験が必須となっており(
岩手県立大学のソフトウェア情報学部のようにセンター試験を課さない大学もある)更に大学別個別試験(2次試験、主に記述式)を課している。ただし、センター試験で課す教科を4教科以下とするなど、5教科7科目(理系は英語・数学??・国語・理科×2・地歴公民×1、文系は英語・数学??・国語・理科×1・地歴×1公民×1)を課すことが基本の国立大学に比べると、課す教科数を減少させて広範囲の学力負担を軽減させている大学が比較的多く見られる。また、一般入試の試験日程は前期・中期・後期のみであることが基本である為(但し、中期日程を行う公立大学は一部である)、日程さえ異なれば幾つでも併願可能な私立大学に比べ、受験可能数が最大3回と非常に限られている。また、一部の公立大学では推薦入試制度を設けており、それによりセンター試験を受験せずに公立大学に合格できる場合もある。