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「東海道新幹線」||料理-master.com 【02/10update】

東海道新幹線 wikipedia|無料辞書

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東海道新幹線(とうかいどうしんかんせん)は、東京駅から新大阪駅までを結ぶ東海旅客鉄道(JR東海)の高速鉄道路線及びその列車(新幹線)である。
多くの列車が山陽新幹線に直通する運行体系がとられていることから、総称して「東海道・山陽新幹線(とうかいどう・さんようしんかんせん)」と呼ばれることがある。

◆ 概要
輸送力が限界に達していた東海道本線の混雑を解消するため、根本的対策としての別線増設という形で1959年4月20日十河信二国鉄総裁と技師長の島秀雄の下、高速化が図れる標準軌新線(在来線狭軌)として着工され、東京オリンピック開会直前の1964年10月1日に開業した(開業時の総裁は石田禮助)。建設開始時は「新幹線」という呼び名はなく、第二の東海道線ということで「東海道新線」と呼んでいた。新幹線の名前は、戦前に東京 - 下関間で計画された「弾丸列車計画」の内部関係者による呼称にちなむといわれている。
開業以来、日本国有鉄道(国鉄)によって運営されていたが、1987年4月1日国鉄分割民営化に伴い、以後の運営はJR東海が継承した。ただし車両運用の都合上、この区間にはJR東海所有車両のほか、西日本旅客鉄道(JR西日本)所有の車両も運行されている。
新幹線開発及び実現、そして開業に至るまでの詳細は「新幹線の歴史」の項を参照されたい。
2007年7月現在、東京 - 新大阪間の所要時間は最速2時間25分、最高速度270km/hで運行されている。
東京名古屋大阪という日本の三大都市間を高速移動するための手段として絶対不可欠な存在であり、列車本数(1日301本)、年間収益(約1兆400億円)、利用者数(1日約39万8000人)など、世界有数の営業収益を挙げている鉄道路線でもある(数字はいずれも2007年3月)http://company.jr-central.co.jp/ir/annualreport/_pdf/annualreport2007-02.pdf
なお、東海道新幹線の東京 - 熱海間は東京近郊区間に含まれていない(在来線の東海道本線の同区間は含まれている)のに対し、米原 - 新大阪間は大阪近郊区間に含まれている。歴史的には、新幹線と在来線の同一区間は大都市近郊区間に含まれていたが、JR東日本は1999年に東京 - 熱海間を東京近郊区間から除外した除外年は『JTB時刻表』1998年7月号p.967、1999年6月号p.967で確認。1999年6月号には「※6/1からの近郊区間図です。」という注釈とともに1998年7月号にはなかった「※東海道新幹線(東京-熱海間)は含まれません。」の注釈が加わっている。
また、東海道新幹線は国鉄時代からの「線路名称」上では並行在来線である東海道本線の無名枝線(1982年までは線増)という扱いであったが、国鉄分割民営化時に当時の運輸省に提出された事業基本計画や国土交通省監修『鉄道要覧』では東海道本線とは別の路線として掲載されている。

◆ 路線データ
・ 距離(実キロ) : 515.4km(営業キロは552.6km)。
  ・ 東海道新幹線は東海道本線(在来線)の線増(複々線)として建設された経緯があるため、実キロと営業キロとの間に大きな差がある。
軌間 : 1435mm(標準軌)
・ 駅数 : 17駅(起終点駅含む)・2信号場
・ 複線区間 : 全線複線
・ 全線電化(交流25,000V・60Hz)
・ 保安装置 : デジタル式ATC-NS、車内信号式(CS-ATC)採用。
  ・ 2006年3月までアナログ式ATC-1形だった。

▲上へ / ▼下へ

・ 道床 : バラスト軌道
運転指令所 : 新幹線総合指令室
  ・ 平時では東京の総合指令所で指令業務が行われているが、地震などで被災した時のために第二総合指令所が大阪に設置されている。通常時から異常時訓練や東京から最新のダイヤグラムを転送して、緊急時にすぐ対応できる態勢を取っている。
・ 構造種別延長割合 : 路盤 53%、橋梁 11%、高架橋 22%、トンネル 13%鉄道図書刊行会「鉄道ピクトリアル」2008年2月号(Vol.800) p.145「日本の高速鉄道 - その軌跡と今後の展望 -」高津 俊司、土井 充

◆ 設置駅

◇ 駅一覧
・ 接続路線はその駅で接続している路線(正式路線名)のみ記載する。運転系統などについては各駅の記事を参照。
・ 距離は東京駅からのもの。
・ 各列車の東海道新幹線内の停車駅についてはを参照
・ 「のぞみ」の詳しい停車パターンについてはのぞみ停車駅を参照
・ 「ひかり」の詳しい停車パターンについてはひかり停車駅を参照