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「遣唐使」||料理-master.com 【05/28update】

遣唐使 wikipedia|無料辞書

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遣唐使(けんとうし)とは、『旧唐書』や『新唐書』にも記されているとおり、倭国に派遣した朝貢使のことをいう。中国では619年が滅びが建ったので、それまで派遣していた遣隋使に替えてこの名称となった。寛平6年(894年)に菅原道真の建議により停止された。

◆遣唐使の目的
海外情勢や中国の先進的な技術や仏教の経典等の収集が目的とされた。
第一次遣唐使は、630年(舒明2)の犬上御田鍬(いぬかみのみたすき)の派遣によって始まった。以下の『唐書』の記述が示すように、遠国である倭国の朝貢は毎年でなくてよいとする措置がとられた。
・貞観5年、使いを遣わして方物を献ず。太宗、その道の遠きを矜(あわれ)み、所司に勅して、歳貢せしむることなからしむ。(『旧唐書』倭国日本伝)
・太宗の貞観5年、使いを遣わして入貢す。帝、その遠きを矜(あわれ)み、有司に詔して、歳貢にかかわることなからしむ。(『新唐書』日本伝)
その後、唐僧維躅(ゆいけん)の書に見える「二十年一来」(20年に1度)の朝貢が8世紀ごろまでに規定化され、およそ十数年から二十数年の間隔で遣唐使の派遣が行われた。
遣唐使は200年以上にわたり、当時の先進国であったの文化や制度、そして仏教の日本への伝播に大いに貢献した。

◆ 回数
回数については中止、送唐客使などの数え方により諸説ある。
・12回説:藤家禮之助
・20回説:東野治之、王勇
他に14回、15回、16回、18回説がある。